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楽しい英語教材「Catch the Chicken!(キャッチザチキン)」のおすすめポイントと使い方紹介!

こども英語

子どもには、英語を楽しく!でも、確実に使えるように教えていきたい…

と、お考えの方に必見!

英語は、少し話せるようになってくると、楽しさを感じ、向上心を持って学び続けることができますよね

最短で話せるようになるための、イチオシ教材が「Catch the Chicken!」です

実際に、子ども向け英会話レッスンで使用している私が、おすすめのポイントと、使い方をご紹介します♪

Catch the Chicken!ってどんな教材?

チキンを捕まえる?

なんのこっちゃ…

って、私は思っていました笑

子供たちに自然な英語を話させたいですか?

キャッチ・ザ・チキンのフラッシュカードは子供たちに流暢な英語を学ばせるかなりの近道になります!

https://www.catchthechicken.net/ja/

近道!イエス、プリーズ!

ということで、さっそくセットを購入!

特徴

全10セットのカード

  • レベルに合ったカードを使用できる
  • 単調なフラッシュカードとしてでも、楽しいゲームとしてでも使える
初級中級上級アドバンス
サイトワード
名詞
動詞
※初級中級共通

※初級中級共通
QandA

大阪生まれのフラッシュカード!

ネイティブ英語教師が発案したこのカード、実は大阪から生まれたんです

日本人のために生まれたものと言っても過言ではない、ぴったりな教材です

日本だけにとどまらず、世界中にも展開している実績もある教材なので、間違いのない教材になります

キャラクターがわかりやすい

Catch the chickenの名の通り、にわとりがメインキャラクターです。

Jayが初級、Naomiが中級、Garethが上級のカードで登場します

どうやって使っていくのか

フラッシュカードとしての活用

どれも身につけるに越したことのない単語、フレーズばかりです

繰り返し覚えることで、記憶に残るものです

ユーモアたっぷりのフラッシュカード、クスッと笑いながら、毎日繰り返し練習してみましょう☆

☆キャッチザチキンゲーム

カードの種類

  • 白カード(単語)
  • 赤カード(チキンが逃げる)
  • 緑カード(キャッチャーが逃げる)

準備

  • 全てのカードを裏返して並べる
  • キャッチャーのセーフゾーンと、チキンのセーフゾーンを作る
  • ハンターとキャッチャーに分かれる

遊び方

  1. 一人ずつカードをめくっていく
    • 白カードだった場合:その単語を読んだり、質問に答える
    • 赤カードだった場合:チキンチームセーフゾーンに逃げて、キャッチャーチームはセーフゾーンに入る前にキャッチする
    • 緑カードだった場合:キャッチャーチームセーフゾーンに逃げて、チキンチームはセーフゾーンに入る前にキャッチする
  2. キャッチされた人はチームを交代する
  3. 白カードはそのままで、赤カードと緑カードは再度裏返してカードの中に混ぜる
  4. どちらかのチームが0人になったらゲーム終了!

動詞カードなどは、レベルに応じて時制を指定してもいいです
(現在形・過去形・過去分詞が記載されています)

QandAカードはカードをめくった人が、次の人に質問をします

そのほかにもいろんな遊び方があります

Catch the Chickenではいろんな遊び方を紹介しています

じゃんけん

左下にグーチョキパーそれぞれの絵があります

それぞれのプレーヤーにカードを配ってからスタート!

スナップ

トランプゲームの「豚のしっぽ」「一休さん」と同じルールです

右下のひよこの絵や、文字の色などを活用して遊ぶことができます☆

揃えるのはこれ!レベルに合ったものを揃えましょう

初級レベル

中級レベル

上級レベル

アドバンスレベル

10セット

まとめ

英語が話せる楽しさを知ってもらうには、使えるフレーズを増やすことがいちばんの近道!

ぜひ、Catch the Chickenを活用して、楽しく英語を学んでみてください♪

楽しい教材はこちらもおすすめです!

英語の基礎を身につけるのには、フォニックスがおすすめ!

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