こんにちは。トントントゥです。

ダブリンは通常3月になると街中セントパトリックスデーだらけになるのですが、今年はコロナによるロックダウンで街は静かです。

合わせて読んでみてください

日本は桜の開花が春を知らせますが、アイルランドは3月になると、黄色の「スイセン」が咲き乱れます。

のんびりアイルランドの春の様子を、スイセンのお話とともにご紹介します♪

daffodil
お庭のスイセンの様子♪

アイルランドの3月に一斉に咲くラッパスイセンって?

アイルランドは冬至の12月末にかけて、日照時間がかなり短くなります。

特に12月、1月は、くらーい日が続くので(日の出は8時半ごろ、日没は16時半ごろ)、クリスマスライトが街を照らす一番の発光元です。(笑)

それが、2月後半になってくると、朝日で目覚めることができるようになり(7時くらいの日の出、日没は18時ごろ)生活しやすくなってきます。

3月に入ったとたんに、まだ寒い日は続きますが、気温も10度届くようになってきて、日照時間も長くなるので、気持ちがぱーーーっとしはじめます♪

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さて、そんななか、一番最初に「春だよー」と知らせてくれる植物が「スイセン」です。

英語ではDaffodil(ダフォディル)といい、日本名はラッパスイセンです。

中央の部分がラッパのように突き出しているからそんな名前なんだとか♪

ちなみに、ダフォディルは「早く来るもの」っていう意味で、春を一番に知らせに来るからついた名前みたいです☆

pickingdaffodil

ラッパスイセンとヨーロッパの関係

このラッパスイセン、春にたくさん咲く花として有名ですが、実は歴史も長く、ヨーロッパ各地で愛されてきた花のひとつでした。

イギリスのウェールズでは国家として親しまれています。

また、歴史の深いギリシャ神話でも登場するほどの花で、どの時代も、春を明るくさせてきたようです♪

ちなみに、アイルランドでは沿道にずらーーーーっと植えられているので、春になると沿道が黄色になりますよ☆


栽培方法

ラッパスイセンですが、日本でも育てることが可能です。

というのも、しっかり地植えして育てることができたら、何年も春になると成長して花を咲かせるくらい強い花なのです。

ポイントは深く埋めて、水をしっかりあげることと、室内で育てないで外気(冷気)にしっかりさらすことです。

どうやら、寒さがないと、春に気が付けないみたいですね(笑)

春の桜とともに、黄色のラッパスイセンを楽しんでみてはいかがでしょうか?


すぐ枯れちゃう?

桜も開花から2週間くらいですぐに散ってしまうのと同じように、このラッパスイセンも、すぐに根から倒れて枯れてしまいます。

3月は朝が極端に冷え、霜が降りることもあるので、その影響もきっとあるんだと思います。

ただ、少し違うのは、根元から折れて、まだ花の部分は元気なこと!

私はいつも倒れているのをとっては、お部屋の花瓶に入れて楽しんでいます。

とてもいい香りで、外と中、2度楽しむことができますよ♪


まとめ

日本とは少し違う景色のアイルランドの春、いかがでしたでしょうか?

気温は10度弱でまだ寒いですが、日が長くなってきて、気持ちは明るい春です♪

ビールを片手に「Slainte!(乾杯)」と友達とパブでするのが待ち遠しい毎日ですが、ロックダウン解除まであと少し…!(のはず…)

トントントゥ

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